本日の金相場プラチナ相場

国内金価格・プラチナ価格とNY金相場・プラチナ相場、為替・ドル円相場のチャートとテクニカル情報を日々チェック。独自の相場観とデータ分析を元に相場動向を分析します。

NY金

NY金1800ドル超え

NY金先物(8月限)は6月末、一時1800ドル超え。 2011年11月9日以来、約8年8ヵ月ぶり。 NY金、1800ドル早期トライの可能性(6/28) NYプラチナは短期下落トレンド脱却に失敗(6/21) 上抜けても三角保ち合い、20日移動平均+2.5%ラインとの攻防へ(6/21)

NY金、1800ドル早期トライの可能性

週明け早々にでも、NY金が1800ドルの大台トライへと向かう可能性は、低くはないかもしれません。 この週末にかけて、米国内では新型コロナウイルスの新規感染者数が2ヵ月ぶりに過去最多を更新。チャート的には直近高値超えで上昇トレンド加速の気配、という…

上抜けても三角保ち合い、20日移動平均+2.5%ラインとの攻防へ

FOMCでの長期ゼロ金利継続見通しと当面の緩和スタンスを好感する形で上値トライへの兆しも見られた1週間前のNY金。しかし、希望的観測も踏まえてV字回復を予想するトランプ政権とは一線を画する構図も見え隠れ。これが上値の重石にもなりつつある状況にも。 …

ゼロ金利当面継続でNY金は高値三角保ち合い上抜けへ

雇用統計のポジティブ・サプライズを受けてNY金が高値三角保ち合い保ち合いを下方ブレイクしたのが1週間前。 しかし、20日移動平均-2.5%乖離ラインにサポートされて反発した6月第2週。 FOMCでは半年ぶりに経済見通しなども発表され、向こう2年間のゼロ金利…

過去最大の大外れ、雇用統計後に急落のNY金は高値保ち合い下限

過去最大の雇用増となったことよりも、過去最大の大外れとなった市場予想のほうがサプライズ、とも言える米5月雇用統計の結果を受けて、株価急騰、リスク通貨も買われて主要国の長期金利も急上昇、安全資産の金は急落を余儀なくされました。 雇用者数が4月の…

高値三角保ち合い崩れも米中緊張激化懸念でNY金は高止まり

中国が全人代で28日、国家安全法を香港に導入することを決めたことが香港の自由な民主主義への制限強化につながり、実質的に一国二制度の早期打ち切りへと向かうとの思惑から、各国でこれを批判する声が高まりました。とりわけ黙って見過ごすことができない…

高値更新先送り、NY金の次回高値は1800ドル台も?

1週間前に三角保ち合い上放れとなったNY金。 しかし今回は、20日移動平均+-2.5%の範囲内、1680ドルから1760ドルまでを主要レンジとした保ち合いの上限に達しただけ、 の可能性もあり、上値目安としては1770ドル台から、今年最高値圏1790ドル前後程度まで…

感染第2波と米中対立激化を警戒、NY金は三角保ち合い上放れ

インフレ指標に消費、生産、雇用、景況感など米国の3-5月経済指標は軒並み歴史的悪化を示す結果が続き、織り込み済の市場は想定以上の悪化にも、もう反応し切れない状態にも。開き直って、今後必ず訪れるはずの回復基調を見越して反発し続けてきた株式市場…

高値三角保ち合い延長戦、NY金はしばし様子見?

週末の米4月雇用統計では、雇用者数が前月比2050万人減となって失業率は14%超。いずれもこれまでの過去最悪を遥かに超えるれベルまで悪化した雇用情勢を示す結果に。 しかし、幸か不幸か関連指標動向、事前の市場予想などから市場の織り込みも十分に進行し…

斜行三角保ち合い下放れ後も三角保ち合い、NY金は高値保ち合いへ

4月半ばに7年半ぶり高値をつけたNY金が斜行三角保ち合いを下放れたのが2週間前、3月安値から4月高値までの38.2%戻しから半値戻し程度までの調整も?とも予想されましたが、結果的には38.2%戻し(1659.7)の少し手前、1666.2ドルの安値でとどまって切り返し…

斜行三角保ち合い下放れ、NY金はもう一段の調整も

1週間前、9日に90日移動平均乖離率が+10%を超えたNY金は14日に+12.23%まで乖離率を拡大し、一時7年半ぶり高値となる1788.8ドルまで上昇。結局15日の+10.21%まで合計4日間、90日移動平均乖離率+10%超を維持していったんピークアウト。17日には乖離率+7.22…

NY金が90日移動平均乖離率+10%超となった日

FRBが最大2兆3000億ドルの緊急資金供給プログラム導入を発表した9日、株価ととも急騰したNY金は7年半ぶり高値となる1750ドル台まで上昇。 2011年の過去最高値から2015年末安値までの76.4%戻し(1716.4)を大きく超え、逆三尊の底値からネックライン(1380.9…

100万人超でも、660万件超に70万人減でも落ち着き始めた?市場

月が変わって世界全体の感染者数が100万人を超え、ロックダウンや外出禁止令の延長はあっても明るいニュースがなかなか聞かれない新型コロナウイルスを巡る動向。 そんななかで米雇用市場の悪化は急速に進行していることが指標結果に明確に表れ始めました。 …

予測不能!?NY金の逆三角保ち合い

23日には今月3度目のFOMC緊急会合で無制限QEを決めたFRB。緩和策による株価下支え政策は金にも即効性。財政出動による政府の2兆ドル規模の景気刺激法案の成立が週末までずれ込むこととなり、週明け時点では期待感剥落となって米株は下落。金だけが先行して急…

NY金の急落局面は雲の上限と52週線でいったんサポート

日本時間では週明け16日、月曜日の早朝発表されたFRBの今月2度めの緊急利下げ。NY時間では日曜夜にもかかわらず、あえてこのタイミングを選んでゼロ金利と量的緩和再開を発表した意図は市場に伝わったのか?甚だ疑問も残るところ。 主要各国中銀との協調行動…

コロナショックの株安連鎖にNY金も急騰局面から調整局面入りへ

原油暴落でスタートした3月第2週、コロナショックはパンデミックとなって市場は一段と大荒れ、株安連鎖は止まらず欧米主要株価指数は歴史的急落を繰り返して軒並み弱気相場入り。この余波は金市場にも波及、週初の時間外に7年3ヵ月ぶり高値となる1704.3ドル…

三角保ち合い上抜け後のE計算値、NY金は1690ドル台で頭打ち?

コロナショックで世界的な景気後退懸念も高まり、FRBは金融危機以来の緊急利下げ。米10年債利回りの低下は止まらず、史上初めて1%を割れて0.7%台へ。 0.5%の緊急利下げでもさらなる追加利下げ観測はとまらず、市場では3月FOMCでさらに0.75%の追加利下げ…

急騰からの巻き戻しとコロナショックで急反落、NY金の下値メド

年初から続いた三角保ち合いを上抜けて急騰、NY金がつけた高値は1週間前の時点で1652.1ドル。 そこから1700ドル手前まで急騰して1560ドル台まで急落、コロナショックに乱高下のNY金の下値メドは?

76.4%戻しを突き抜けて150%戻しへ、NY金1650ドルの達成感

新型肺炎感染拡大への警戒感は続き、株高とドル高の流れも失速、米長期金利の低下とともに金だけが続伸止まらず、7年ぶり高値へと一段高の展開となっています。

NY金の高値再トライ、76.4%戻し?それとも150%戻し?

NY金は年初から三角保ち合いを形成し、76.4%戻しか?それとも150%戻しへと向かうのか?重要な攻防ラインを迎えています・・・

月曜朝は上海市場に要注意。NY金の長期節目と短期三尊天井

新型コロナウイルスの感染拡大はとまらず、月末までに世界各地へと飛び火、中国国内では感染者1万人超、死者数250人超。1月30日には世界保健機関(WHO)は「公衆衛生上の緊急事態」を宣言。中国経済への打撃と世界経済への影響も懸念され、週末と月末のマー…

NY金の長期攻防ライン

年初の米イラン対立による地政学リスクが後退し、米中第1段階合意署名に伴う安心感も束の間、今度は中国発の新型コロナウイルスが猛威を振るい、パンデミックリスクへの警戒感が徐々にマーケットへも拡大し始めました。 NY金は今週、ジリジリと水準を切り上…

年初の急騰一服、NY金は1500ドル台半ばの攻防へ

年初に急激に高まった米国とイランの緊張感も一時的にとどまり、地政学リスクを背景に1600ドル台へと跳ね上がったNY金も落ち着きを取り戻し、米中第1段階合意署名に全幅の信頼感をおいてリスク選好の流れ一辺倒へと傾斜する訳でもなく、1500ドル台半ばで様子…

年初に急騰のNY金、早期1600ドルトライの可能性と急反落警戒感

米中第1段階合意後の動向には不透明感が漂い、再び米中対立へと関係が悪化するようなら、NY金の2020年一段高をサポートする可能性も予想され、三角保ち合いを上抜けた勢いで逆三尊もどきのネックライン1520ドルを超えていくことになれば、いずれ1600ドル付近…

2020年前半、NY金は1600ドルか、1400ドルへ

9月高値1566.2ドルをピークに調整局面が続いたNY金は、11月安値1446.2ドルをボトムとして下値も切り上げ続ける三角保ち合いを形成。 その頂点付近に到達し、ちょうど雲の下限にもぶつかる状態となったのが1週間前。 反落警戒感もあり、下方ブレイクとなれば…

下落トレンド継続か否か、半値戻しをかけたNY金の年越し攻防戦

FRBの利下げを好感し、2019年夏場に急騰局面を形成したNY金は5月末から9月初旬まで、3ヵ月余りで300ドルほど水準を切り上げました。 9月4日高値でピークアウトすると、FRBの利下げ打ち止めを背景に軟調局面が続き、11月安値まで120ドル下落。上昇幅のほぼ38.…

利下げ終了、米中合意、ブレグジット前進でも下げ渋るNY金

好調過ぎる米雇用統計に急落したNY金はその翌週、ビッグイベントが続いたなかでも下げ渋り、むしろ反発基調となって一度は9月以降の下落トレンドの上値抵抗線を上抜け。 さすがにこれは瞬間的にとどまり、下落トレンド終焉を確認するまでには至りませんが、1…

好調過ぎる米雇用統計に1500ドルトライ失敗、NY金は半値戻しへ

先週の香港人権法案成立に続き、今週前半にはウイグル人権法案も米下院で可決。内政干渉と猛反発と報復を示唆する中国との貿易協議への悪影響も懸念された上に、トランプ米大統領も「合意は来年の大統領選後でも構わない」発言も。リスク警戒ムードが強まっ…

師走のNY金、1400ドルに向けて一段安か、1500ドル回復か

6年5カ月ぶり高値をつけた9月4日から11月末まで、NY金の調整局面はほぼ3カ月続き、今年の上昇幅の38.2%戻しを達成した状態で師走入り。 足下では、11月12日安値1446.2ドルを下回ることなく、11月20日高値1479.2ドルを上回ることもできず、概ね1450ドルから1…

12月FOMCに向けて、NY金は今年の上昇幅の半値戻しも

9月4日高値1566.2ドルが今年高値となり、いったんピークアウトしたNY金はその後、9月10日安値1492.1ドルまで下落しました。 この間の下落幅は74.1ドル(-4.73%)。 次のピークとなった9月24日高値1543.3ドルから10月1日安値1465.0ドルまでの下落幅は78.3ド…