本日の金相場プラチナ相場

国内金価格・プラチナ価格とNY金相場・プラチナ相場、為替・ドル円相場のチャートとテクニカル情報を日々チェック。独自の相場観とデータ分析を元に相場動向を分析します。

NY金

FOMC+雲の上限=保ち合い上抜け・・・失敗

今週のFOMCでは、2023年までの経済見通しやFF金利見通しなどが新たに追加され、ゼロ金利見通しの長期化が示されることにもなり、チャート的には高値更新後の三角保ち合いが続いた状態で一目均衡表の雲の上限にちょうどぶつかるタイミング。 これまでもしばし…

高値ピークのサイクルは3-4ヵ月、NY金の次回ピークは11月?

2019年夏、それまで5年余りNY金の高値抵抗水準として上値を押さえ続けてきた1350ドル近辺を完全に上抜け、上昇トレンドがスタートしました。 最初の高値ピークとなったのは9月4日高値1566.2ドル。 急騰局面を形成し、過去5年間の高値抵抗水準からは200ドル余…

NY金、9月相場の行方は「雲の中」?

8月上旬に世界初の政府承認となったロシア製新型コロナウイルスのワクチンについて、外部専門家の検証で全ての治験者に抗体反応が見られ、特段の副作用も確認されなかったことが報じられ、ちょっとしたサプライズに。その他ワクチン開発進展報道なども複数報…

夏場の上昇トレンドvs8月の下落トレンド、NY金8月末攻防

NY金はこの夏場、6月5日安値1671.7ドルから下値を切り上げる上昇トレンドを形成中。8月7日には2089.2ドルまで上昇し、過去最高値を更新。そして、この8月7日高値を起点に上値を切り下げる短期下落トレンドも形成中。 夏場の上昇トレンドと8月の下落トレンド…

押し目買い、のち戻り売り、NY金は横ばい推移

バフェット効果や長期金利低下とドル安の流れにサポートされ、週前半は押し目買い。 FOMC議事要旨でのハト派色緩和やユーロ高ドル安の巻戻しの流れが重石となり、週後半には戻り売り。 結果的には押し目買いか、戻り売りか、2パターンを予想した1週間前から…

押し目買いか、戻り売りか、大幅調整後のNY金

一本調子で買われ過ぎた流れからの急速な巻き戻しで大幅調整となった8月前半のNY金。 1週間前に予想した調整目安の最大、3番目の1930ドル近辺を達成。 一時的には更に一段安、6月5日安値から最高値までの半値戻し(1880.5)も達成しましたが、38.2%戻し(19…

雇用統計でバンドウォーク一服、買われ過ぎたNY金の調整目安

押し目待ちに押し目なしの状態となり、バンドウォークが続いて2000ドルへの抵抗感もほぼないまま、過去最高値を更新し続けて2100ドル手前まで水準を切り上げたNY金。 久々に注目度が高まった米雇用統計をきっかけに、ようやく待ちに待った押し目形成への動き…

7月末1週間で過去最高値も2000ドルも達成、8月NY金は何処へ

過去最高値更新も時間の問題か、という状況にもなってきたことから、「この夏には2000ドルの大台トライへ」と予想したのが1週間前。 7月最終週、わずか1週間でNY金は過去最高値更新と2000ドルの大台トライも達成してしまいました。 週明けの27日に過去最高値…

NY金、過去最高値更新

NY金価格は7月26日時間外(日本時間27日正午頃)、過去最高値を更新。 これまでの過去最高値は2011年9月6日に記録した1923.7ドル。 最高値更新は時間の問題!?NY金は2000ドルを目指す勢いも?(7/26) 斜行三角保ち合いのNY金、頂点はこの夏1900ドル台へ(7…

最高値更新は時間の問題!?NY金は2000ドルを目指す勢いも?

NY金は週足で斜行三角保ち合いを形成し、8月にはその頂点を迎え、水準としては1900ドル台となることから、このまま三角保ち合いを維持し続けるなら、この夏に1900ドル台へと水準を切り上げることもありそう、と予想したのが1週間前。NY終値で1810ドル、高値…

NY金1900ドル超え

NY金先物(8月限)は日本時間7月24日(金)22時30分頃、1900ドルの大台を超え、1904ドルまで上昇。 NY金先物価格としては、2011年9月6日に記録した過去最高値1923.7ドルが意識される状況。 // 斜行三角保ち合いのNY金、頂点はこの夏1900ドル台へ(7/19) 調…

斜行三角保ち合いのNY金、頂点はこの夏1900ドル台へ

東京都の新規感染者数がこの週末にかけて3日連続290人前後となり、政府の旅行キャンペーンも東京外しとなって不穏な雰囲気にも。背水の陣で業務再開に期待をかける旅行会社はキャンセル続出に当惑、それぞれの事情を抱える地方自治体でもキャンペーン反対の…

調整目安1750ドル?NY金は足場を固めて夏場に1900ドルも

新型コロナウイルスの感染者数は300万人を超えた米国が先頭を走り、170万人超のブラジルを筆頭に南米勢も追随、アジアではインドが80万人に迫る勢いで世界3位に浮上。 感染再拡大懸念は日本をはじめ世界各地でくすぶり続け、経済活動再開後に部分的規制を再…

見えてきた?NY金の過去最高値更新トライ

NY金は6月30日終値で1800.5ドル、翌7月1日高値では1807.7ドルまで上昇し、2011年9月以来、8年9ヵ月ぶり高値水準に到達。 大台到達後の達成感もあり、1日に高値をつけた後は調整の展開となって1780ドル割れへと反落。 しかしその翌日、7月2日には米6月雇用統…

NY金1800ドル超え

NY金先物(8月限)は6月末、一時1800ドル超え。 2011年11月9日以来、約8年8ヵ月ぶり。 NY金、1800ドル早期トライの可能性(6/28) NYプラチナは短期下落トレンド脱却に失敗(6/21) 上抜けても三角保ち合い、20日移動平均+2.5%ラインとの攻防へ(6/21)

NY金、1800ドル早期トライの可能性

週明け早々にでも、NY金が1800ドルの大台トライへと向かう可能性は、低くはないかもしれません。 この週末にかけて、米国内では新型コロナウイルスの新規感染者数が2ヵ月ぶりに過去最多を更新。チャート的には直近高値超えで上昇トレンド加速の気配、という…

上抜けても三角保ち合い、20日移動平均+2.5%ラインとの攻防へ

FOMCでの長期ゼロ金利継続見通しと当面の緩和スタンスを好感する形で上値トライへの兆しも見られた1週間前のNY金。しかし、希望的観測も踏まえてV字回復を予想するトランプ政権とは一線を画する構図も見え隠れ。これが上値の重石にもなりつつある状況にも。 …

ゼロ金利当面継続でNY金は高値三角保ち合い上抜けへ

雇用統計のポジティブ・サプライズを受けてNY金が高値三角保ち合い保ち合いを下方ブレイクしたのが1週間前。 しかし、20日移動平均-2.5%乖離ラインにサポートされて反発した6月第2週。 FOMCでは半年ぶりに経済見通しなども発表され、向こう2年間のゼロ金利…

過去最大の大外れ、雇用統計後に急落のNY金は高値保ち合い下限

過去最大の雇用増となったことよりも、過去最大の大外れとなった市場予想のほうがサプライズ、とも言える米5月雇用統計の結果を受けて、株価急騰、リスク通貨も買われて主要国の長期金利も急上昇、安全資産の金は急落を余儀なくされました。 雇用者数が4月の…

高値三角保ち合い崩れも米中緊張激化懸念でNY金は高止まり

中国が全人代で28日、国家安全法を香港に導入することを決めたことが香港の自由な民主主義への制限強化につながり、実質的に一国二制度の早期打ち切りへと向かうとの思惑から、各国でこれを批判する声が高まりました。とりわけ黙って見過ごすことができない…

高値更新先送り、NY金の次回高値は1800ドル台も?

1週間前に三角保ち合い上放れとなったNY金。 しかし今回は、20日移動平均+-2.5%の範囲内、1680ドルから1760ドルまでを主要レンジとした保ち合いの上限に達しただけ、 の可能性もあり、上値目安としては1770ドル台から、今年最高値圏1790ドル前後程度まで…

感染第2波と米中対立激化を警戒、NY金は三角保ち合い上放れ

インフレ指標に消費、生産、雇用、景況感など米国の3-5月経済指標は軒並み歴史的悪化を示す結果が続き、織り込み済の市場は想定以上の悪化にも、もう反応し切れない状態にも。開き直って、今後必ず訪れるはずの回復基調を見越して反発し続けてきた株式市場…

高値三角保ち合い延長戦、NY金はしばし様子見?

週末の米4月雇用統計では、雇用者数が前月比2050万人減となって失業率は14%超。いずれもこれまでの過去最悪を遥かに超えるれベルまで悪化した雇用情勢を示す結果に。 しかし、幸か不幸か関連指標動向、事前の市場予想などから市場の織り込みも十分に進行し…

斜行三角保ち合い下放れ後も三角保ち合い、NY金は高値保ち合いへ

4月半ばに7年半ぶり高値をつけたNY金が斜行三角保ち合いを下放れたのが2週間前、3月安値から4月高値までの38.2%戻しから半値戻し程度までの調整も?とも予想されましたが、結果的には38.2%戻し(1659.7)の少し手前、1666.2ドルの安値でとどまって切り返し…

斜行三角保ち合い下放れ、NY金はもう一段の調整も

1週間前、9日に90日移動平均乖離率が+10%を超えたNY金は14日に+12.23%まで乖離率を拡大し、一時7年半ぶり高値となる1788.8ドルまで上昇。結局15日の+10.21%まで合計4日間、90日移動平均乖離率+10%超を維持していったんピークアウト。17日には乖離率+7.22…

NY金が90日移動平均乖離率+10%超となった日

FRBが最大2兆3000億ドルの緊急資金供給プログラム導入を発表した9日、株価ととも急騰したNY金は7年半ぶり高値となる1750ドル台まで上昇。 2011年の過去最高値から2015年末安値までの76.4%戻し(1716.4)を大きく超え、逆三尊の底値からネックライン(1380.9…

100万人超でも、660万件超に70万人減でも落ち着き始めた?市場

月が変わって世界全体の感染者数が100万人を超え、ロックダウンや外出禁止令の延長はあっても明るいニュースがなかなか聞かれない新型コロナウイルスを巡る動向。 そんななかで米雇用市場の悪化は急速に進行していることが指標結果に明確に表れ始めました。 …

予測不能!?NY金の逆三角保ち合い

23日には今月3度目のFOMC緊急会合で無制限QEを決めたFRB。緩和策による株価下支え政策は金にも即効性。財政出動による政府の2兆ドル規模の景気刺激法案の成立が週末までずれ込むこととなり、週明け時点では期待感剥落となって米株は下落。金だけが先行して急…

NY金の急落局面は雲の上限と52週線でいったんサポート

日本時間では週明け16日、月曜日の早朝発表されたFRBの今月2度めの緊急利下げ。NY時間では日曜夜にもかかわらず、あえてこのタイミングを選んでゼロ金利と量的緩和再開を発表した意図は市場に伝わったのか?甚だ疑問も残るところ。 主要各国中銀との協調行動…

コロナショックの株安連鎖にNY金も急騰局面から調整局面入りへ

原油暴落でスタートした3月第2週、コロナショックはパンデミックとなって市場は一段と大荒れ、株安連鎖は止まらず欧米主要株価指数は歴史的急落を繰り返して軒並み弱気相場入り。この余波は金市場にも波及、週初の時間外に7年3ヵ月ぶり高値となる1704.3ドル…