本日の金相場プラチナ相場

国内金価格・プラチナ価格とNY金相場・プラチナ相場、為替・ドル円相場のチャートとテクニカル情報を日々チェック。独自の相場観とデータ分析を元に相場動向を分析します。

相場見通し

ワクチン+政権移行+ダウ3万ドルに急落のNY金、半値戻し到達

ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ。合言葉のように新型コロナウイルス対応ワクチンの進展状況が日々伝えられ、一般への供給拡大も現実味を帯びる状況となるなか、3社以外にも追随する製薬会社もあって今週は「来年夏までに10種類程度のワクチンが出揃う…

ワクチン相場vs感染拡大、NY金は逆三尊で我慢の展開

11月9日の米製薬大手ファイザーのワクチン治験の好結果報道以降、米モデルナ社のワクチンでもファイザーを上回る結果や保存性に優れる結果なども発表され、英製薬大手のアストラゼネカではオックスフォード大学との共同開発ワクチン候補が高齢者に対して好結…

ワクチン相場で急落のNY金、調整38.2%を維持して下げ渋り

米大統領選は7日のバイデン勝利宣言から1週間経過後もトランプ大統領の敗北宣言はなし。 7日の大勢判明後にも開票作業は続き、NY14日朝時点で総得票数では540万票超の差をつけ、バイデン氏は選挙人を306まで伸ばし、トランプ大統領は232。過半数の270人を大…

決着しない大統領選、NY金は反発の38.2%超えへ見切り発進

投開票日から3日が過ぎても決着しない米大統領選、それでも過半数に手が届きそうなところまできたバイデン陣営は政権移行チームを見切り発進。 開票直後には接戦が続き、一時乱高下状態となったNY金も、ドル安の流れが急速に進行したことに支えられ、週末ま…

NY金は「反発の38.2%vs調整の38.2%」の構図で大統領選へ

大統領選前の1週間、決戦は法廷へ?との見方も飛び出すなど混戦模様の大詰め。主な世論調査や賭けサイトなどでは圧倒的にバイデン氏優勢も、一部では根強く残るトランプ逆転説。30日に発表されたラスムッセン社の世論調査では激戦州の一つノースカロライナ州…

米大統領選後、NY金は38.2%ラインとの攻防へ

大統領選まで残り1週間、最後のテレビ討論会では人が変わったように冷静さを取り戻した(or装った)トランプ大統領。優勢が続くバイデン氏を猛追との見方もあり、4年前の再現を期待(or警戒)する向きも増えつつあるようです。 ロイター報道によれば、23日時…

反発しきれないNY金、月末月初に向けて膠着相場の様相に

米国では追加経済対策を巡る協議が平行線、大統領選前の合意は難しい状況となり、欧州では新型コロナ感染再拡大がとまらず主要都市での行動規制があちこちで再開、英国とEUとの通商協議はまとまる気配もなく、最後の最後に来て合意なきブレグジットへの警戒…

短期抵抗線突破のNY金、大統領選に向けて10月相場は雲の中?

トランプ大統領の新型コロナウイルス感染から1週間。一般人ではありえない電光石火の入退院劇となって5日夕方には退院、ホワイトハウスへ帰還するプロモーション動画を公表。一時的には重症か?との見方もあった状態から手厚い治療を受けての早期退院は、感…

中期サポートVS短期抵抗線、荒れる大統領選とNY金10月の攻防

大統領選に向け、第1回めのテレビ討論会を終えてトランプ・バイデン両者への失望感もあったなかでとりわけトランプ大統領の割り込み、ルール違反への非難の声も多く、支持率縮小にも失敗した様子のトランプ陣営。主催者側のルール変更示唆に対しても拒否表明…

ドル高で調整再開、雲の下限を割れたNY金は弱気相場入り

9月後半、これまで買われ過ぎてきた欧米株の調整も進行し、リスク回避的なドル高の流れも強まり、保ち合い推移となっていたNY金は調整再開。 一目均衡表の雲の上限との攻防に敗れる形で保ち合い下放れ、急落局面を形成すると1900ドルの大台を割り込むと6月安…

FOMC+雲の上限=保ち合い上抜け・・・失敗

今週のFOMCでは、2023年までの経済見通しやFF金利見通しなどが新たに追加され、ゼロ金利見通しの長期化が示されることにもなり、チャート的には高値更新後の三角保ち合いが続いた状態で一目均衡表の雲の上限にちょうどぶつかるタイミング。 これまでもしばし…

高値ピークのサイクルは3-4ヵ月、NY金の次回ピークは11月?

2019年夏、それまで5年余りNY金の高値抵抗水準として上値を押さえ続けてきた1350ドル近辺を完全に上抜け、上昇トレンドがスタートしました。 最初の高値ピークとなったのは9月4日高値1566.2ドル。 急騰局面を形成し、過去5年間の高値抵抗水準からは200ドル余…

NY金、9月相場の行方は「雲の中」?

8月上旬に世界初の政府承認となったロシア製新型コロナウイルスのワクチンについて、外部専門家の検証で全ての治験者に抗体反応が見られ、特段の副作用も確認されなかったことが報じられ、ちょっとしたサプライズに。その他ワクチン開発進展報道なども複数報…

夏場の上昇トレンドvs8月の下落トレンド、NY金8月末攻防

NY金はこの夏場、6月5日安値1671.7ドルから下値を切り上げる上昇トレンドを形成中。8月7日には2089.2ドルまで上昇し、過去最高値を更新。そして、この8月7日高値を起点に上値を切り下げる短期下落トレンドも形成中。 夏場の上昇トレンドと8月の下落トレンド…

押し目買い、のち戻り売り、NY金は横ばい推移

バフェット効果や長期金利低下とドル安の流れにサポートされ、週前半は押し目買い。 FOMC議事要旨でのハト派色緩和やユーロ高ドル安の巻戻しの流れが重石となり、週後半には戻り売り。 結果的には押し目買いか、戻り売りか、2パターンを予想した1週間前から…

押し目買いか、戻り売りか、大幅調整後のNY金

一本調子で買われ過ぎた流れからの急速な巻き戻しで大幅調整となった8月前半のNY金。 1週間前に予想した調整目安の最大、3番目の1930ドル近辺を達成。 一時的には更に一段安、6月5日安値から最高値までの半値戻し(1880.5)も達成しましたが、38.2%戻し(19…

雇用統計でバンドウォーク一服、買われ過ぎたNY金の調整目安

押し目待ちに押し目なしの状態となり、バンドウォークが続いて2000ドルへの抵抗感もほぼないまま、過去最高値を更新し続けて2100ドル手前まで水準を切り上げたNY金。 久々に注目度が高まった米雇用統計をきっかけに、ようやく待ちに待った押し目形成への動き…

7月末1週間で過去最高値も2000ドルも達成、8月NY金は何処へ

過去最高値更新も時間の問題か、という状況にもなってきたことから、「この夏には2000ドルの大台トライへ」と予想したのが1週間前。 7月最終週、わずか1週間でNY金は過去最高値更新と2000ドルの大台トライも達成してしまいました。 週明けの27日に過去最高値…

最高値更新は時間の問題!?NY金は2000ドルを目指す勢いも?

NY金は週足で斜行三角保ち合いを形成し、8月にはその頂点を迎え、水準としては1900ドル台となることから、このまま三角保ち合いを維持し続けるなら、この夏に1900ドル台へと水準を切り上げることもありそう、と予想したのが1週間前。NY終値で1810ドル、高値…

斜行三角保ち合いのNY金、頂点はこの夏1900ドル台へ

東京都の新規感染者数がこの週末にかけて3日連続290人前後となり、政府の旅行キャンペーンも東京外しとなって不穏な雰囲気にも。背水の陣で業務再開に期待をかける旅行会社はキャンセル続出に当惑、それぞれの事情を抱える地方自治体でもキャンペーン反対の…

調整目安1750ドル?NY金は足場を固めて夏場に1900ドルも

新型コロナウイルスの感染者数は300万人を超えた米国が先頭を走り、170万人超のブラジルを筆頭に南米勢も追随、アジアではインドが80万人に迫る勢いで世界3位に浮上。 感染再拡大懸念は日本をはじめ世界各地でくすぶり続け、経済活動再開後に部分的規制を再…

見えてきた?NY金の過去最高値更新トライ

NY金は6月30日終値で1800.5ドル、翌7月1日高値では1807.7ドルまで上昇し、2011年9月以来、8年9ヵ月ぶり高値水準に到達。 大台到達後の達成感もあり、1日に高値をつけた後は調整の展開となって1780ドル割れへと反落。 しかしその翌日、7月2日には米6月雇用統…

NY金、1800ドル早期トライの可能性

週明け早々にでも、NY金が1800ドルの大台トライへと向かう可能性は、低くはないかもしれません。 この週末にかけて、米国内では新型コロナウイルスの新規感染者数が2ヵ月ぶりに過去最多を更新。チャート的には直近高値超えで上昇トレンド加速の気配、という…

NYプラチナは短期下落トレンド脱却に失敗

5月20日を起点に下降チャネルを形成するNYプラチナは今週末、上限ライン突破に失敗。 3月安値から5月高値までの38.2%戻し(797.5)、780ドル付近から800ドルへと上昇する雲の上限などでサポートされない場合、 50%戻し(752.5)、雲の下限(739ドルから月…

上抜けても三角保ち合い、20日移動平均+2.5%ラインとの攻防へ

FOMCでの長期ゼロ金利継続見通しと当面の緩和スタンスを好感する形で上値トライへの兆しも見られた1週間前のNY金。しかし、希望的観測も踏まえてV字回復を予想するトランプ政権とは一線を画する構図も見え隠れ。これが上値の重石にもなりつつある状況にも。 …

ゼロ金利当面継続でNY金は高値三角保ち合い上抜けへ

雇用統計のポジティブ・サプライズを受けてNY金が高値三角保ち合い保ち合いを下方ブレイクしたのが1週間前。 しかし、20日移動平均-2.5%乖離ラインにサポートされて反発した6月第2週。 FOMCでは半年ぶりに経済見通しなども発表され、向こう2年間のゼロ金利…

過去最大の大外れ、雇用統計後に急落のNY金は高値保ち合い下限

過去最大の雇用増となったことよりも、過去最大の大外れとなった市場予想のほうがサプライズ、とも言える米5月雇用統計の結果を受けて、株価急騰、リスク通貨も買われて主要国の長期金利も急上昇、安全資産の金は急落を余儀なくされました。 雇用者数が4月の…

高値三角保ち合い崩れも米中緊張激化懸念でNY金は高止まり

中国が全人代で28日、国家安全法を香港に導入することを決めたことが香港の自由な民主主義への制限強化につながり、実質的に一国二制度の早期打ち切りへと向かうとの思惑から、各国でこれを批判する声が高まりました。とりわけ黙って見過ごすことができない…

高値更新先送り、NY金の次回高値は1800ドル台も?

1週間前に三角保ち合い上放れとなったNY金。 しかし今回は、20日移動平均+-2.5%の範囲内、1680ドルから1760ドルまでを主要レンジとした保ち合いの上限に達しただけ、 の可能性もあり、上値目安としては1770ドル台から、今年最高値圏1790ドル前後程度まで…

感染第2波と米中対立激化を警戒、NY金は三角保ち合い上放れ

インフレ指標に消費、生産、雇用、景況感など米国の3-5月経済指標は軒並み歴史的悪化を示す結果が続き、織り込み済の市場は想定以上の悪化にも、もう反応し切れない状態にも。開き直って、今後必ず訪れるはずの回復基調を見越して反発し続けてきた株式市場…