三角保合いが続いたNY金は、2月後半には上下どちらかへブレイク。下方向なら2000ドルへ、上方向なら2100ドルへ。そう予想するやいなや、1月の米CPIが予想を上回り、インフレ高止まりが意識されて早期利下げ観測が後退。13日に急落となったNY金は三角保合い下…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。