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政府機関一部閉鎖で一段高、NY金は3900ドル台

政府機関一部閉鎖で一段高、NY金は3900ドル台

「きっかけさえあれば、3900ドルトライへと向かうタイミングも、そう遠くはないかも」と予想したのが1週間前。
米政府機関の一部閉鎖などもきっかけに、一段高トライとなったこの1週間でNY金はその水準をほぼ100ドル程切り上げ、3900ドルの大台に到達。

短期的には、
8月高値(3534.1)から8月後半安値(3353.4)の261.8%戻し(3826.5)に到達した1週間前からの一段高となり、
次の節目となる300.0%戻し(3895.5)を達成。

中期的にも、
4月高値(3509.9)から5月安値(3123.3)の161.8%戻し(3748.8)を達成した9月22日から、さらに一段高、
次の節目となる200%戻し(3896.5)を達成。

短期的にも中期的にも、節目となる水準に到達した勢いでそのまま3900ドルの大台に到達してしまった状態で、
予算案妥協などから米政府機関の閉鎖終了となれば、それをきっかけに調整局面へと向かう可能性も想定され、
そうなれば3800ドル程度までの調整も。
発表延期の9月雇用統計が予想外の好結果、などのサプライズがあれば3700ドル程度までの調整幅拡大も。

逆に9月雇用統計の想定以上の悪化など、ネガティブ・サプライズなどがあれば一段高トライへも。
そうなれば、短期的には361.8%戻し(4007.2)中期的には261.8%戻し(4135.4)
4000ドルの大台トライも、現実的に。

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