
9月FOMCでは0.25%の利下げ。年末にかけても追加で0.25%×2回程度の利下げの可能性も示唆。
昨年末12月以来、9月ぶりに利下げフェーズ再開。
事前予想どおりとも言える結果を先行して織り込む形で価格水準を切り上げてきたNY金は事実確認で一服、という状態に。
春以降の三角保ち合い先端付近、雲のねじれも発生する頃合いに向けてNY金は、上方ブレイクして急騰。
水準的には9月17日高値で3744.0ドルまで上昇し、4月高値から5月安値の161.8%戻し(3748.8)をほぼ達成。
足下の一服状態が続けば、8月20日安値(3353.4)から9月最高値までの23.6%戻し(3651.8)、3650ドル近辺が短期的なサポート候補に。
もう一段の調整進行なら38.2%戻し(3594.8)、3600ドル近辺も。
いずれの場合でも、いったん保ち合い形成で落ち着けば、また新たな材料、少しのきっかけで金買い圧力再燃となる可能性も。
3650ドル近辺から最高値3750ドル近辺までの、およそ100ドルのレンジで高値保ち合いを形成することになれば、次の上昇局面で100ドル分さらに上昇すると、最高値では3850ドル近辺へ。
保ち合い下限が3600ドル近辺となって最高値までの保ち合い値幅が150ドルとなれば、その後の上昇局面では150ドル程度の上昇となる可能性も、その場合の次の高値は3900ドル近辺にも。
そうなれば、4月高値から5月安値の200%戻し(3896.5)達成も。
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