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要注意日前に最高値更新、NY金は3600ドル半ばで堅調推移

要注意日前に最高値更新、NY金は3600ドル半ばで堅調推移

三角保ち合いの頂点付近で、雲のねじれが発生するタイミングでの重要イベントが9月11日のCPI。
この前後では三角保ち合い上抜け後の流れ急加速で一段高トライへの可能性も想定され、
想定水準としては、
3300.0(7/28)->3534.1(8/8)=値幅:234.1ドル、
3353.4(8/20)+234.1=3587.5ドル。
概ね3300ドルから3450ドルまでの保ち合い値幅150ドル分、さらに上昇すると3600ドル。

3600ドル近辺までの上昇は十分想定可能、との思惑を早々に上回るハイペースでNY金は最高値を更新。
低調な米経済指標が続いた9月第1週はスタートと同時に3600ドル超え、その後も調整は限定的に。
週末の雇用統計では予想以上に低調な結果を受けてNY金は3650ドル台へと一段高トライ。

想定したタイミングよりも早く、想定した水準よりも高く、NY金の買い圧力は想定以上に急速に強まった様子。
次週、CPIと雲のねじれを経て第3週にはFOMCへと向かうなか、さらに買い材料が続くようなら、
短期的に想定可能な一段高水準としては、
8月高値(3534.1)から8月安値(3353.4)の161.8%戻し(3645.8)を達成済の現状からは、
200%戻し(3714.8)も、

3700ドルの大台も意外と早期に意識される可能性も。

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