2022年11月9日の国内、金価格は前日比+110円、プラチナ価格は前日比+31円となりました。
国内プラチナ価格は年初来高値を更新しました。
国内金価格推移 2022年11月9日
過去31日の高値:8,726(10/6) 安値:8,280(9/27) 変動値幅：446 変動率：5.1％
本日の国内金価格(買取)：
■PRICE(価格)：8,722円/g（前日比+110円･騰落率1.3%）
■9MA(9日移動平均)：8,567.6円/g（乖離率：1.8％）
■21MA(21日移動平均)：8,577.8円/g（乖離率：1.7％）
■90MA(90日移動平均)：8,463.3円/g（乖離率：3.1％）
■RSI(9)：69.9％
■RSI(14)：56.2％
国内プラチナ価格推移 2022年11月9日
過去31日の高値:5,022(11/9) 安値:4,276(9/28) 変動値幅：746 変動率：14.9％
本日の国内プラチナ価格(買取)：
■PRICE(価格)：5,022円/g（前日比+31円･騰落率0.6%）
■9MA(9日移動平均)：4,870.8円/g（乖離率：3.1％）
■21MA(21日移動平均)：4,747.4円/g（乖離率：5.8％）
■90MA(90日移動平均)：4,389.7円/g（乖離率：14.4％）
90日移動平均乖離率が危険ゾーン6％に達しています...
■RSI(9)：72.6％
■RSI(14)：63.7％
90日移動平均乖離率のチェックポイント
RSIのチェックポイント
※各チャートの補足説明、節目やターゲット、予想などはこちらのサイト：金プラチナ短期相場観にて日々更新しています。
利上げペース緩和観測で三番底、NY金は脱下落トレンドの攻防へ（11/6）
二番底からの反発は失速、FOMC後のNY金はミニ・二番底の攻防へ（10/30）
利上げペース減速検討観測、NY金は二番底で反発（10/23）
