2022年6月13日の国内、金価格は前日比+171円、プラチナ価格は前日比+46円となりました。
国内金価格推移 2022年6月13日
過去31日の高値:8,859(6/13) 安値:8,181(5/19) 変動値幅：678 変動率：7.7％
本日の国内金価格(買取)：
■PRICE(価格)：8,859円/g（前日比+171円･騰落率2.0%）
■9MA(9日移動平均)：8,573.8円/g（乖離率：3.3％）
■21MA(21日移動平均)：8,403.8円/g（乖離率：5.4％）
■90MA(90日移動平均)：8,171.3円/g（乖離率：8.4％）
90日移動平均乖離率が危険ゾーン8％に達しています...
■RSI(9)：86.9％
■RSI(14)：83.5％
RSI(14)が要注意ゾーン83％に達しています...
国内プラチナ価格推移 2022年6月13日
過去31日の高値:4,682(6/9) 安値:4,098(4/28) 変動値幅：584 変動率：12.9％
本日の国内プラチナ価格(買取)：
■PRICE(価格)：4,540円/g（前日比+46円･騰落率1.0%）
■9MA(9日移動平均)：4,566.0円/g（乖離率：-0.6％）
■21MA(21日移動平均)：4,386.5円/g（乖離率：3.5％）
■90MA(90日移動平均)：4,292.4円/g（乖離率：5.8％）
90日移動平均乖離率が要注意ゾーン4％に達しています...
■RSI(9)：68.1％
■RSI(14)：67.7％
90日移動平均乖離率のチェックポイント
RSIのチェックポイント
※各チャートの補足説明、節目やターゲット、予想などはこちらのサイト：金プラチナ短期相場観にて日々更新しています。
CPI上ブレ、NY金もリスク回避と大幅利上げ圧力との攻防に（6/12）
主要レンジ上方シフトをかけたプラチナの攻防ライン（6/5）
月末月初の攻防のその後、NY金の主要レンジを形成する重要水準（5/29）
