2022年6月8日の国内、金価格は前日比+99円、プラチナ価格は前日比-24円となりました。
国内金価格推移 2022年6月8日
過去31日の高値:8,817(4/21) 安値:8,181(5/19) 変動値幅:636 変動率:7.4%
本日の国内金価格(買取):
■PRICE(価格):8,622円/g(前日比+99円・騰落率1.2%)
■9MA(9日移動平均):8,416.3円/g(乖離率:2.4%)
■21MA(21日移動平均):8,346.9円/g(乖離率:3.3%)
■90MA(90日移動平均):8,124.6円/g(乖離率:6.1%)
90日移動平均乖離率が要注意ゾーン6%に達しています...
■RSI(9):85.9%
■RSI(14):85.1%
RSI(14)が要注意ゾーン83%に達しています...
国内プラチナ価格推移 2022年6月8日
過去31日の高値:4,658(6/7) 安値:4,098(4/28) 変動値幅:560 変動率:12.1%
本日の国内プラチナ価格(買取):
■PRICE(価格):4,634円/g(前日比-24円・騰落率-0.5%)
■9MA(9日移動平均):4,459.3円/g(乖離率:3.9%)
■21MA(21日移動平均):4,355.9円/g(乖離率:6.4%)
■90MA(90日移動平均):4,276.4円/g(乖離率:8.4%)
90日移動平均乖離率が危険ゾーン6%に達しています...
■RSI(9):94.9%
■RSI(14):85.3%
RSI(14)が危険ゾーン85%に達しています...
90日移動平均乖離率のチェックポイント
RSIのチェックポイント
※各チャートの補足説明、節目やターゲット、予想などはこちらのサイト:金プラチナ短期相場観にて日々更新しています。
主要レンジ上方シフトをかけたプラチナの攻防ライン(6/5)
月末月初の攻防のその後、NY金の主要レンジを形成する重要水準(5/29)
上昇チャネル下限回復を目指すNY金、月末月初の攻防へ(5/22)