2022年2月10日の国内、金価格は前日比+32円、プラチナ価格は前日比+19円となりました。
国内金価格は年初来高値を更新しました。
国内プラチナ価格は年初来高値を更新しました。
国内金価格推移 2022年2月10日
過去31日の高値:7,432(2/10) 安値:7,159(12/21) 変動値幅：273 変動率：3.7％
本日の国内金価格(買取)：
■PRICE(価格)：7,432円/g（前日比+32円･騰落率0.4%）
■9MA(9日移動平均)：7,317.9円/g（乖離率：1.6％）
■21MA(21日移動平均)：7,323.4円/g（乖離率：1.5％）
■90MA(90日移動平均)：7,185.3円/g（乖離率：3.4％）
■RSI(9)：81.1％
■RSI(14)：59.8％
国内プラチナ価格推移 2022年2月10日
過去31日の高値:4,157(2/10) 安値:3,706(12/20) 変動値幅：451 変動率：10.8％
本日の国内プラチナ価格(買取)：
■PRICE(価格)：4,157円/g（前日比+19円･騰落率0.5%）
■9MA(9日移動平均)：4,115.6円/g（乖離率：1.0％）
■21MA(21日移動平均)：4,058.0円/g（乖離率：2.4％）
■90MA(90日移動平均)：3,977.1円/g（乖離率：4.5％）
90日移動平均乖離率が要注意ゾーン4％に達しています...
■RSI(9)：58.4％
■RSI(14)：56.2％
90日移動平均乖離率のチェックポイント
RSIのチェックポイント
※各チャートの補足説明、節目やターゲット、予想などはこちらのサイト：金プラチナ短期相場観にて日々更新しています。
雇用統計サプライズにも下げ渋るNY金、保合いブレイクも先延ばし（2/6）
中期三角保合い上抜け失敗のNY金、FOMC通過で下方リスクに（1/30）
中期三角保ち合い上抜けをかけた攻防状態で臨む1月FOMC（1/23）
