2021年8月10日の国内、金価格は前日比-234円、プラチナ価格は前日比-77円となりました。
国内プラチナ価格は年初来安値を更新しました。
国内金価格推移 2021年8月10日
過去31日の高値:7,048(7/16) 安値:6,723(8/10) 変動値幅：325 変動率：4.8％
本日の国内金価格(買取)：
■PRICE(価格)：6,723円/g（前日比-234円･騰落率-3.4%）
■9MA(9日移動平均)：6,943.3円/g（乖離率：-3.2％）
■21MA(21日移動平均)：6,975.9円/g（乖離率：-3.6％）
■90MA(90日移動平均)：6,952.2円/g（乖離率：-3.3％）
■RSI(9)：24.6％
■RSI(14)：21.8％
RSI(14)が要注意ゾーン22％に達しています...
国内プラチナ価格推移 2021年8月10日
過去31日の高値:4,385(7/16) 安値:3,788(8/10) 変動値幅：597 変動率：15.8％
本日の国内プラチナ価格(買取)：
■PRICE(価格)：3,788円/g（前日比-77円･騰落率-2.0%）
■9MA(9日移動平均)：3,993.3円/g（乖離率：-5.1％）
■21MA(21日移動平均)：4,129.9円/g（乖離率：-8.3％）
■90MA(90日移動平均)：4,409.5円/g（乖離率：-14.1％）
90日移動平均乖離率が危険ゾーン-10％に達しています...
■RSI(9)：14.2％
■RSI(14)：9.3％
RSI(14)が危険ゾーン12％に達しています...
90日移動平均乖離率のチェックポイント
RSIのチェックポイント
※各チャートの補足説明、節目やターゲット、予想などはこちらのサイト：金プラチナ短期相場観にて日々更新しています。
真夏の攻防で急落のNY金、中期的には1700ドル割れか1900ドルも（8/8）
雲のねじれと半値戻しと三角保合い＋雇用統計＝NY金真夏の攻防（8/1）
夏場のNY金転換ポイント＝急反落＜急反発？（7/25）
