
追加関税発動にインフレ高止まり懸念などから、ドル高に伴うNY金の下押し圧力懸念も孕みながら、トランプ2.0の政策先行き不透明感への警戒感も交錯。
そんな状況を反映するように、NY金は最高値更新へと一段高。
11月以降の三角保ち合い上抜け後の、想定可能な上値目標水準には、ほぼ到達した格好にも。
1)11月安値(2541.5)から12月高値(2761.3)までの上昇値幅=219.8ドル、
12月安値(2596.7)+219.8ドル=2816.5ドル
・・・30日の急騰で突き抜け。
2)12月高値(2761.3)から12月安値(2596.7)までの下落幅=164.6ドル、
161.8%戻し=2863.0ドル
・・・31日高値(2862.9)でちょうど到達。
上値トライ一服も予想されるものの、多少の調整後に再度高値更新トライへと向かった場合に想定可能な水準としては、
3)12月高値から12月安値までの下落幅の200%戻し=2925.9ドル
4)10月高値(2801.8)から11月安値(2541.5)までの下落幅=260.3ドル、
161.8%戻し=2962.7ドル
2900ドル超えにも、それほど時間を要しない可能性も・・・。
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