5月高値を起点に上値を切り下げ、2月安値を起点に下値を切り上げる中期三角保合いが継続中のNY金。今週は13日の米8月CPIが分岐点となり、予想以上のインフレ上振れなら三角保合い下抜けの可能性もあったところ、結果的にはほぼ事前予想どおりの結果でサプラ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。