
ベネズエラにコロンビア、イラン、グリーンランド・・・トランプ由来の地政学リスクに事件、騒動は年初から続き、ウクライナは間もなく丸4年、東アジア情勢不安もくすぶり続ける状況。
米国内では次期FRB議長人事を巡ってバチバチ、トランプサイドの利下げ支持派と相対する慎重姿勢派との綱引きも継続。
米中間選挙の年、2026年はトランプ・リスクへの警戒感も一段と増す可能性も。
安全資産買いの勢いは衰えず、年明けからNY金の最高値更新も再開。
2025年後半からの流れが続く形で早くも4600ドルを超えてきたNY金は、一段高トライへと向かう可能性も。
10月高値(4398.0)から10月末安値(3901.3)までの下落幅(496.7)に対する161.8%戻し(4705.0)は既に射程圏内。
これを達成すると200%戻し(4894.7)から4900ドルの大台が意識されることにも。
10月末安値(3901.3)から12月高値(4584.0)までの値幅=682.7ドル、
12月末安値(4284.3)+682.7ドル=4967.0ドル
11月の米中間選挙までにNY金は4900ドル台へ、と水準を切り上げる可能性も意外と低くはないかもしれません。
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ハイペースの買われ過ぎが続くNY金、2026年の行き過ぎ目安は?(12/28)