4月以降の保ち合いレンジ、概ね1980ドルから2060ドルまでを維持し切れなくなった5月後半のNY金。1週間前には保ち合い下限1980ドルを割り込んでの急落も、いったんは急反発となって保ち合いレンジを回復し、一目均衡表の雲の上限にもサポートされたような状態…
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