NY金は6月30日終値で1800.5ドル、翌7月1日高値では1807.7ドルまで上昇し、2011年9月以来、8年9ヵ月ぶり高値水準に到達。 大台到達後の達成感もあり、1日に高値をつけた後は調整の展開となって1780ドル割れへと反落。 しかしその翌日、7月2日には米6月雇用統…
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