
12月FOMCでの追加利下げについては、インフレ警戒感を重視して慎重姿勢が優勢に。
これが下押し圧力となってNY金は上値の重い展開が継続。
利下げ観測後退が三角保合いの下限ラインを微妙に押し下げる格好にも。
それでも、この週末にはNY連銀のウィリアムズ総裁が「利下げ余地あり」との見解を示したこともNY金の下値をサポート。
引き続き、
三角保ち合い下抜けの場合には、
最高値(4398.0)から10月末安値(3901.3)までの下落値幅(496.7)を、
11月高値(4250.0)を起点に減算=3753.3ドル
・・・8月安値から最高値の61.8%戻し(3752.4)トライへ
三角保ち合い上抜けなら、
10月末安値(3901.3)から11月高値(4250.0)までの上昇値幅(348.7)を、
11月18日安値(3997.4)を起点に加算=4346.1ドル
・・・最高値圏再トライへの可能性
ただし、最高値には少し距離を残し、最高値更新再トライへと向かうには時間も必要となる可能性も。
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