2021年8月13日の国内、金価格は前日比-12円、プラチナ価格は前日比-13円となりました。
国内金価格推移 2021年8月13日
過去31日の高値:7,048(7/16) 安値:6,710(8/11) 変動値幅：338 変動率：5.0％
本日の国内金価格(買取)：
■PRICE(価格)：6,795円/g（前日比-12円･騰落率-0.2%）
■9MA(9日移動平均)：6,873.1円/g（乖離率：-1.1％）
■21MA(21日移動平均)：6,944.6円/g（乖離率：-2.2％）
■90MA(90日移動平均)：6,958.5円/g（乖離率：-2.4％）
■RSI(9)：27.1％
■RSI(14)：34.9％
国内プラチナ価格推移 2021年8月13日
過去31日の高値:4,385(7/16) 安値:3,788(8/10) 変動値幅：597 変動率：15.1％
本日の国内プラチナ価格(買取)：
■PRICE(価格)：3,951円/g（前日比-13円･騰落率-0.3%）
■9MA(9日移動平均)：3,944.7円/g（乖離率：0.2％）
■21MA(21日移動平均)：4,090.1円/g（乖離率：-3.4％）
■90MA(90日移動平均)：4,390.7円/g（乖離率：-10.0％）
90日移動平均乖離率が危険ゾーン-10％に達しています...
■RSI(9)：38.8％
■RSI(14)：37.0％
90日移動平均乖離率のチェックポイント
RSIのチェックポイント
※各チャートの補足説明、節目やターゲット、予想などはこちらのサイト：金プラチナ短期相場観にて日々更新しています。
真夏の攻防で急落のNY金、中期的には1700ドル割れか1900ドルも（8/8）
雲のねじれと半値戻しと三角保合い＋雇用統計＝NY金真夏の攻防（8/1）
夏場のNY金転換ポイント＝急反落＜急反発？（7/25）
