2021年8月11日の国内、金価格は前日比-13円、プラチナ価格は前日比+99円となりました。
国内金価格推移 2021年8月11日
過去31日の高値:7,048(7/16) 安値:6,710(8/11) 変動値幅：338 変動率：5.0％
本日の国内金価格(買取)：
■PRICE(価格)：6,710円/g（前日比-13円･騰落率-0.2%）
■9MA(9日移動平均)：6,917.3円/g（乖離率：-3.0％）
■21MA(21日移動平均)：6,961.7円/g（乖離率：-3.6％）
■90MA(90日移動平均)：6,952.9円/g（乖離率：-3.5％）
■RSI(9)：25.0％
■RSI(14)：23.0％
国内プラチナ価格推移 2021年8月11日
過去31日の高値:4,385(7/16) 安値:3,788(8/10) 変動値幅：597 変動率：15.4％
本日の国内プラチナ価格(買取)：
■PRICE(価格)：3,887円/g（前日比+99円･騰落率2.6%）
■9MA(9日移動平均)：3,973.8円/g（乖離率：-2.2％）
■21MA(21日移動平均)：4,114.2円/g（乖離率：-5.5％）
■90MA(90日移動平均)：4,402.4円/g（乖離率：-11.7％）
90日移動平均乖離率が危険ゾーン-10％に達しています...
■RSI(9)：32.6％
■RSI(14)：23.4％
90日移動平均乖離率のチェックポイント
RSIのチェックポイント
※各チャートの補足説明、節目やターゲット、予想などはこちらのサイト：金プラチナ短期相場観にて日々更新しています。
真夏の攻防で急落のNY金、中期的には1700ドル割れか1900ドルも（8/8）
雲のねじれと半値戻しと三角保合い＋雇用統計＝NY金真夏の攻防（8/1）
夏場のNY金転換ポイント＝急反落＜急反発？（7/25）
