2年7ヵ月ぶり安値となる1618.3ドルで底打ちしたのが2022年11月3日、これで反転したNY金は急騰して20日移動平均線を上抜け。これが、その後3ヵ月に及ぶ上昇トレンドの始まりに。12月には1800ドル台、年明けには1900ドル台へと水準を切り上げ、徐々にレンジを…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。